夫の荷物の不在票 配達員からの『切実なメッセージ』に闇を見る
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

「なんとなく恥ずかしい」 女性が抱えるココロとカラダの悩みに専門医は…女性の多くが抱えているのに、他人にはちょっと話しづらい、心と身体の問題やリアルな悩みについて、さまざまなセッションが行われました。女性の健康推進の必要性と課題について考える、ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会主催のイベント『わたしたちのヘルシー 〜⼼とからだの話をはじめよう in Mar.2025』が、2025年3月7日15時より順次配信。
需要が増える反面、人手不足で悩む宅配業界。便利なサービスを提供しているものの、時に手が回らないこともあるようです。
村田あゆみ(ayumi_ikuta_murata)さんは、そんな宅配業界のシビアな現状が伝わる画像をInstagramで公開しました。
ある日、夫に届いた荷物の不在票を発見した村田さん。配達員の手で不在票に書かれた文字を読んで、ハッとします。
配達員からの切実すぎるメッセージがこちら。
これを見たら、どなたでもいいので早めにtel下さい。
1人で大量の荷物を効率よく裁かなければならない配達員。受取人が不在で連絡がつかなければ、配達の予定がどんどんズレてしまいます。
少しでも早く荷物を渡すには、受取人に限らず家族の誰かから連絡をもらえるほうがいいのでしょう。
配達員の苦労が見える不在票のメッセージ。負担を減らすためにも、「再配達の連絡を早くする」などの気遣いをしていきたい気持ちになりますね。
[文・構成/grape編集部]