家に侵入しようとする不審者に遭遇! 女性の体験談に「怖すぎる」「自分もあった」
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弁護士「禁止する法律はありません、しかし…」 意外と知らない交通違反とは本記事では、意外と知られていないサンダルでの運転について、違反になり得るケースやサンダルの種類について、解説しています。

キャンプ場に掲示された貼り紙 その内容が?「洒落にならない」富山市にある標高約2300メートルの『薬師峠キャンプ場』が2025年8月20日、突如閉鎖となりました。富山県警察山岳警備隊(@toyama_sangaku)がXに投稿した、閉鎖理由を伝える貼り紙が、多くの人を震え上がらせました。
悲しいことに、世の中では毎日多くの事件が発生しています。悪い人間がルールを守らない以上、自分で身を守らなくてはなりません。
はさこあき(@throw_necochan)さんの背筋が凍る体験談が、Twitterで話題になっています。
自宅のドアを何者かにガチャガチャされ…!?
ある日、自宅で絵を描いていた、はさこさん。
すると、何者かに自宅のドアを開けられそうになったといいます。
※4枚目の画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。
はさこさんは速やかにドアのチェーンロックをかけ、様子を見ることに。それに気付いた不審者は、逃げるように車かバイクに乗って立ち去ったそうです。
「通報したほうがいい」という助言を受け、はさこさんは110番に電話をかけました。幸い、その後は何ごともなかったといいます。
こういったパターンは窃盗だけでなく、最悪の場合性犯罪や殺人事件になる可能性もあるでしょう。
背筋が凍る体験談に対し、多くの人から反響が上がっています。
・車で逃げたってことは意図的な気がする。前の住民の鍵で侵入しようとした…とかかな。
・「『110番 何番』でググった」ってすごく分かる。あせると正常な判断ができなくなる。
・手あたり次第にドアをガチャガチャして、開いたら盗む…という窃盗の手口があるそうです。
・窓の鍵も二重にしたほうがいいです。たまたま鍵をかけ忘れて、泥棒に入られました。
投稿に対し、「自分の家と間違えて、ほかの家に入ろうとしたことがある」という声も。
確かに中にはそういったパターンもありますが、不審者か間違いかは判断することができません。万が一に備えて警戒したほうが身のためでしょう。
[文・構成/grape編集部]