家に侵入しようとする不審者に遭遇! 女性の体験談に「怖すぎる」「自分もあった」
公開: 更新:


夜道が怖くなくなる2つの習慣 自分を守るための歩き方とは?仕事や飲み会などで遅くなった夜の帰り道。スマホを見ながら歩いたり、イヤホンで音楽を聴いたりしていませんか。 昼間よりも人の目が減り、静けさに包まれる夜道こそ、もっとも油断してはいけない時間帯です。 元警察官である筆者は、...

スーパーで買い物後、カゴごと車に運ぶのはあり? 意外と知らない境界線本記事ではスーパーマーケットなどで使う、買い物カゴについて、店の外に持ち出すのは問題ないのかどうかを弁護士に取材して聞きました。






悲しいことに、世の中では毎日多くの事件が発生しています。悪い人間がルールを守らない以上、自分で身を守らなくてはなりません。
はさこあき(@throw_necochan)さんの背筋が凍る体験談が、Twitterで話題になっています。
自宅のドアを何者かにガチャガチャされ…!?
ある日、自宅で絵を描いていた、はさこさん。
すると、何者かに自宅のドアを開けられそうになったといいます。
※4枚目の画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。
はさこさんは速やかにドアのチェーンロックをかけ、様子を見ることに。それに気付いた不審者は、逃げるように車かバイクに乗って立ち去ったそうです。
「通報したほうがいい」という助言を受け、はさこさんは110番に電話をかけました。幸い、その後は何ごともなかったといいます。
こういったパターンは窃盗だけでなく、最悪の場合性犯罪や殺人事件になる可能性もあるでしょう。
背筋が凍る体験談に対し、多くの人から反響が上がっています。
・車で逃げたってことは意図的な気がする。前の住民の鍵で侵入しようとした…とかかな。
・「『110番 何番』でググった」ってすごく分かる。あせると正常な判断ができなくなる。
・手あたり次第にドアをガチャガチャして、開いたら盗む…という窃盗の手口があるそうです。
・窓の鍵も二重にしたほうがいいです。たまたま鍵をかけ忘れて、泥棒に入られました。
投稿に対し、「自分の家と間違えて、ほかの家に入ろうとしたことがある」という声も。
確かに中にはそういったパターンもありますが、不審者か間違いかは判断することができません。万が一に備えて警戒したほうが身のためでしょう。
[文・構成/grape編集部]