「闇が深い」「ゾッとした」 女子高生に『もうひとつの顔』が現れて？ 結末に、衝撃…
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ（@memetaa_kaeru）さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください！
６年間、撮影した写真を１枚にすると？ 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の１ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya（@88Masaya）さん。息子さんが生まれた２０１９年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @inubron
『もう１つの顔』を押さえ続け、ついにカッターで切り落としてしまった優子。
ラストシーンの片頬だけに流れる涙からは、葬り去れない『本心』がひしひしと伝わってきます。
また、自分の気持ちばかり優先して、子供の心に無関心な周囲の大人たちからは、薄ら寒いものを感じてしまいます。
作品を見た人たちからは、たくさんのコメントが寄せられました。
・「自分を殺す」という状況をうまく描いていて、引き込まれました。
・悲しくて、怖い。誰か１人でも気付いてあげればこんなことにはならないよね。
・本心が積もりに積もってやばいことに…。みんな一度は絶対見てほしい作品。
・この親は子供のことを何も知らないし、見てすらいないんだろうな。
苦しみを感じている時、周囲にその気持ちを話せればいいのですが、それがうまくできない人もいるでしょう。
ただ、誰かにいえなくても、自分だけは『本心』を無視せず認めてあげたいですね。
[文・構成／grape編集部]