「怖いからやめていただけないでしょうか…」不協和音を奏でる猫
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @yuki_h0426
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
使っているパソコンのキーボード上に寝そべったり、見ているテレビ前に立ちふさがったり…飼い主の邪魔をすることは、もはや猫にとって大事な仕事の1つなのかもしれません。
ミュージシャンである東島悠起(@yuki_h0426)さんの愛猫バーちゃんも、例にもれず飼い主の邪魔をしています。
ミュージシャンのペットらしい、その邪魔の仕方にご注目。
ぜひ、音を出して動画をご覧ください!
すっごく不協和音!怖い怖い怖い!
東島さんが止めるよう手を出しても「絶対に譲らない!」と噛みつくバーちゃん。
動画の最後まで鍵盤から手を放しませんでした。
東島さんの邪魔をしているうちに、音の出る鍵盤に興味を持ったのでしょうか。
まるで「今、いいところだから邪魔しないで!」といっているようです。
こちらの投稿を見た人からはこんな感想が寄せられました。
・音が怖くて笑いました。
・ホラーシーンで「来るぞ来るぞ、さあ来るぞ」って時に流れるあの音。
・ゲーム音楽クリエイターとかになれそうな猫!
この怖い音には見た人たちも驚き。
普段、鍵盤に向かって作曲している東島さんの真似をしているのかもしれませんね。
そんなクリエイティビティあふれるバーちゃんの飼い主、東島さんの楽曲は、アーティストが自分で作品を直販できるサイト『bandcamp』で公開中です!
気になった人は、是非チェックしてみてください。
PRAYER (YUKI HIGASHIJIMA)
[文・構成/grape編集部]