「怖いからやめていただけないでしょうか…」不協和音を奏でる猫
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

飼い主「ごめんよ」 トリミング後のお迎えが、遅くなってしまい?「笑った」「舌打ちしてそう」ある日、トリミングのために預けていた、ポメラニアンのハヌルくんを迎えに行った、飼い主(haneulstory___)さん。 しかし、この日は直前まで買い物をしていたため、普段よりも30分ほど遅れてしまったそうで…。
- 出典
- @yuki_h0426
使っているパソコンのキーボード上に寝そべったり、見ているテレビ前に立ちふさがったり…飼い主の邪魔をすることは、もはや猫にとって大事な仕事の1つなのかもしれません。
ミュージシャンである東島悠起(@yuki_h0426)さんの愛猫バーちゃんも、例にもれず飼い主の邪魔をしています。
ミュージシャンのペットらしい、その邪魔の仕方にご注目。
ぜひ、音を出して動画をご覧ください!
すっごく不協和音!怖い怖い怖い!
東島さんが止めるよう手を出しても「絶対に譲らない!」と噛みつくバーちゃん。
動画の最後まで鍵盤から手を放しませんでした。
東島さんの邪魔をしているうちに、音の出る鍵盤に興味を持ったのでしょうか。
まるで「今、いいところだから邪魔しないで!」といっているようです。
こちらの投稿を見た人からはこんな感想が寄せられました。
・音が怖くて笑いました。
・ホラーシーンで「来るぞ来るぞ、さあ来るぞ」って時に流れるあの音。
・ゲーム音楽クリエイターとかになれそうな猫!
この怖い音には見た人たちも驚き。
普段、鍵盤に向かって作曲している東島さんの真似をしているのかもしれませんね。
そんなクリエイティビティあふれるバーちゃんの飼い主、東島さんの楽曲は、アーティストが自分で作品を直販できるサイト『bandcamp』で公開中です!
気になった人は、是非チェックしてみてください。
PRAYER (YUKI HIGASHIJIMA)
[文・構成/grape編集部]