配達先で差し出された１杯のお茶 配達員が涙したワケに「若い人には残酷」ゆきたこーすけさんは、過去の配達員経験をもとに漫画を描いています。とある夏の暑い日、ゆきたさんが、年配男性が暮らす家に配達物を届けに行った時のことです。玄関先で、息を切らしながら荷物を抱えるゆきたさんを見た、年配男性。「暑い日に大変だね」とねぎらい、お茶を運んできたのですが…。
駅員の圧が強すぎる 目にしたホワイトボードに「ごめん笑った」「心の叫びかな？」改札周辺で目にしたホワイトボード。駅員の訴えがひしひしと伝わってきます！
- 出典
- @KyushuMetal
ドラックストアに立ち寄った、KYUSHUMETAL（@KyushuMetal）さん。
店内で予想外な光景を見かけて、心が癒されたといいます。
多くの人の目に留まるよう、店の中心部に置かれた、こちらの貼り紙をご覧ください！
マスク売り切れました。ないそではふれませんが、しっぽならふれます。
２０２０年３月現在、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、全国の店舗でマスクの品切れが相次いでいます。
KYUSHUMETALさんが訪れた店舗でも、品切れしたマスクを求める客からの問い合わせが多数寄せられたのでしょう。
かわいらしい猫の絵と『ない袖はふれない』ということわざを用いた貼り紙。状況をあえてユーモアたっぷりに伝えようとする、店員の気遣いを感じます。
全国各地で日用品などの品薄状態が相次ぎ、ストレスを抱きやすい状況ですが、明るいユーモアで乗り切りたいですね。
[文・構成／grape編集部]