キノコ狩りをした祖母 下山途中、出会った青年の『ひと言』であわや一家全滅
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- shibatamaa
デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。
フォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画をInstagramに公開し、人気を集めています。
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今回ご紹介するのは、祖母が友人とキノコ狩りに出かけた時の『怖い話』。
下山の途中で出会った青年に、祖母たちはあることをいわれるのですが…。
一家全滅へ導く言葉
「『毒キノコだから』といって捨てさせようとする人もいる」という青年の言葉を信じた祖母たち。しかし、次に出会ったおじさんの指摘により、採ったキノコの1つが確かに猛毒のキノコであることが判明したのです。
祖母のエピソードに、読者からは「浅い知識でキノコ狩りは怖いですよ!」「おじさんがいてくれてよかった」などのコメントが寄せられました。
キノコの判別はプロでも難しいところがあり、食用キノコとそっくりな毒キノコもあります。そのため、青年に「一家を全滅させよう」という悪意があったかどうか、定かではありません。
なんにせよ、キノコ狩りは時に危険と隣り合わせであることを知り、少しでも怪しければ持ち帰らないことが重要。また、おじさんが図鑑を持ち歩いていたように、確かな情報源で真偽を確認することも大切です。
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[文・構成/grape編集部]