外で遊びたがる長男が『信じられないひと言』! 母親の対応に、共感の声
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- まりげのまんが。
新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の流行にともない、小学校などが休校になった影響で、子供たちはほとんどの時間を自宅で過ごしています。
その結果、親は子供の面倒を見ながら家事や仕事をこなす必要があり、大変な想いをしながら家庭を切り盛りしているのです。
3児の母親である、まりげさんがブログに公開した育児漫画をご紹介します。
『母の日』に息子が発した衝撃のひと言
コロナウイルスがまん延する中、迎えた母の日。いつものように家事と育児に追われていたまりげさんに対し、6歳の長男が「裏山で遊ぼう」と誘ってきますが…。
「自分でやったほうが早い」という理由から、家事をすべて自分1人でこなしていたまりげさん。
息子さんのひと言にショックを受け、次のような想いをつづっています。
自慢のわが子ですが、この時は思わず
「教・育・失・敗!!!」(デデーン!!!)
の文字が頭に浮かびました。
自分が経験して相手の苦労を知らないと、思いやることも感謝もできない。
だからいろんな経験をさせることが親の役目なんだなぁと感じました。
実際に、息子さんに家事を体験させることにした、まりげさんは…。
家事の大変さを知った息子さんは、「早く終わらせればなんていってごめん」と素直に謝りました。
夜になって、父親が帰宅すると…。