急に亡くなった愛犬 その朝、飼い主の少女が1人で食事をしていると?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
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neko neko(neko_to_kosodate)さんは、娘や愛猫の話、過去に体験した出来事などを漫画に描き、Instagramで紹介しています。
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今回は、子供のころに飼っていた愛犬の『チャッピー』が亡くなった時の出来事を投稿。
チャッピーが亡くなった日の朝、1人で食事をしていると…。
チャッピーが、すぐそばで食べ物をねだっているような気配がしたという投稿者さん。
当時を振り返り「お別れの時は、人からすると気のせいや思い込みのようなことでも、当事者にとっては意味を見出だしたいような事象が起こるものなのかもしれない」と語っていました。
亡くなったチャッピーは、まだ2歳くらいの元気な盛りだったそうです。突然の旅立ちに戸惑っていた幼い飼い主に、最後のお別れをいいに来てくれたのかもしれませんね。
不思議な体験談に、心がじんわりと温かくなります。
[文・構成/grape編集部]