「同じ土俵で争うな」とはいうけれど? 泥棒と疑われた女性の反論に考えさせられる
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「有毒なので注意してください」 よく見る『黄色い花』に「知らなかった…」「公園で見た!」春から夏にかけて咲く黄色い花。身近な植物ですが、注意が必要です!

行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。
あらぬ疑いをかけられた時や理不尽な扱いを受けた場合、多少なりとも反撃したくなるもの。
しかし「相手と同じ土俵で争ってはダメ」と自分自身にいい聞かせ、気持ちを落ち着かせようとする人もいることでしょう。
そうした「相手にしない」というスタンスも、場合によっては役立つかもしれません。
しかしneko neko(neko_to_kosodate)さんは、「それではいつまでたっても被害を受けてる側は救われない」といいます。
そう語る理由は、neko nekoさんが中学生時代に経験した友人とのある出来事が関係していました。
『泥棒に仕立てあげられた話』
なんとなく違和感を抱きながらも、平和な日常を過ごしていたneko nekoさん。
この時はまさか自分が、泥棒に仕立て上げられるとは微塵も思っていませんでした。
neko nekoさんの心に影を落とした、中学時代の出来事とは…。