「同じ土俵で争うな」とはいうけれど? 泥棒と疑われた女性の反論に考えさせられる
公開: 更新:

grape Award 2021受賞作品が決定! 心に響くエピソードがPodcastで楽しめる2021年8~10月にかけて開催された、エッセイコンテスト『grape Award 2021』の受賞作品が決定。受賞作品はPodcast番組で視聴できます!

特番『grape Award 2020』の配信が決定! 福山潤や石川由依らの朗読もウェブメディア『grape』では、エッセイコンテスト『grape Award 2020』を開催。 2020年5~8月にかけて、『心に響く』と『心に響いた接客』という2つのテーマから作品を募集したところ、なんと888本もの...






どんなに謝られても、これまでの理不尽な扱いや嫌がらせの事実は消えません。
本当はまったく許せなかったものの、本音を隠し、当時のneko nekoさんは謝罪を受け入れたのでした。
そして大人になった現在、neko nekoさんはこう語ります。
世間ではこういうとき『同じ土俵に上がったら同じレベルになるからダメ』と、被害を受けてる側に我慢を強いる風潮が強いですけど、それではいつまでたっても被害を受けてる側は救われないんですよね。
マンガみたいに「これは誤解だ!この子は悪くない!」とかいってくれる人ってまず現れません。
私はしっかり戦えばよかったなと後悔しています。
neko nekoさんが経験した出来事は中学生時代のことです。しかし、大人でも同様の状況に立たされる可能性は十分にあります。
「相手にしない」が通用する場合もあるでしょうが、それでもしっかりと自分の意見を相手に伝えることこそが、最大の防御になるのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]