書道で書いたら… 一瞬で矛盾してしまった『目標』に29万人が爆笑
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @13237sora
多くの人が子供の頃、書道の授業で目標や夢を書いたことでしょう。
もしこれからの目標を書道で書くとしたら、どんな言葉を選びますか。
sora.F(@13237sora)さんは、『計画性』の3文字を目標として書道で書いたそうです。
しかし、その書いた文字が一瞬で矛盾してしまったのだとか…。
その画像がこちらです。
計画性がない…!
1文字目を大きく書きすぎてしまい、その後の文字がどんどん小さくなってしまいました。
逆に計画性のなさを再確認できるいい機会だったのかもしれません。
投稿にはさまざまな声が寄せられました。
・大丈夫です、プロでもよくやります。
・なかなか深みのある投稿だ…。
・もとから計画性のある人なら『計画性』を目標にしないから、大丈夫!
この投稿には約29万の『いいね』がつきました。
そのことから「バズるところまで考えられた、とても計画性のある投稿だったのでは?」という声も。
ここまで大きな反応を見越した投稿だったとしたら、とんでもない計画性の持ち主ですね!
[文・構成/grape編集部]