妹の宿題に「事実無根の風評被害」 兄が憤りを覚えた漢字の例文
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
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事実無根の風評被害を書かれている。遺憾の意を表したい。
そんなメッセージとともに、1枚の写真をTwitterに投稿した、こばるん(@428sk1_guardian)さん。
一体投稿者さんが受けた風評被害とはなんなのか…それが、こちらです。
兄の成績が悪すぎて、留年した。
漢字の『留』を使った例文に、兄の留年という事実無根のネタをチョイスした投稿者さんの妹。
先生の「つらい例文ですね…」という赤字が、より一層悲しみをあおります!
【ネットの声】
・「あまりにも」を入れる、妹の気持ちたるや。
・予言の書では…?
・どうしてそれを選んだんだ!
コメントにもあるように、妹さんが例文として書いた「兄が留年」が実現しないことを願うばかりです…!
[文・構成/grape編集部]