妹の宿題に「事実無根の風評被害」 兄が憤りを覚えた漢字の例文
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
事実無根の風評被害を書かれている。遺憾の意を表したい。
そんなメッセージとともに、1枚の写真をTwitterに投稿した、こばるん(@428sk1_guardian)さん。
一体投稿者さんが受けた風評被害とはなんなのか…それが、こちらです。
兄の成績が悪すぎて、留年した。
漢字の『留』を使った例文に、兄の留年という事実無根のネタをチョイスした投稿者さんの妹。
先生の「つらい例文ですね…」という赤字が、より一層悲しみをあおります!
【ネットの声】
・「あまりにも」を入れる、妹の気持ちたるや。
・予言の書では…?
・どうしてそれを選んだんだ!
コメントにもあるように、妹さんが例文として書いた「兄が留年」が実現しないことを願うばかりです…!
[文・構成/grape編集部]