水筒を忘れた娘が翌朝した行動 窓越しに見た母が感動を抑えられなかった理由

By - grape編集部  公開:  更新:

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3歳と0歳の娘さんを育てる、眠井アヒル(@sleepingahiru)さん。

ある日、長女がいつも使っている水筒を幼稚園に置いてきてしまったため、新しい水筒を準備したといいます。

新しい水筒を胸に抱えて登園

新品の水筒がよほど嬉しかったのか、リュックに入れずに「自分で持つ〜!」と胸元に抱えたまま、幼稚園まで一緒に向かったそうです。

ピカピカの水筒を大事そうに抱える長女と並んで歩く朝の光景は、眠井さんにとって微笑ましいひとときだったことでしょう。

『忘れていた水筒』

幼稚園まで送り届けた眠井さんは、何気なく長女のいる教室の窓をのぞきました。

すると、水筒を置いている場所の前に立ち尽くす長女を発見。「嫌なことでもあったのかも」と心配する眠井さんに気付かぬまま、長女は忘れてしまったほうの水筒をギュッと抱きしめたのです。

窓の外から娘の姿をそっと見守る眠井さんには、その光景がはっきりと見えていました。長女が何をしているのか、すぐに伝わったはずです。

きっと長女は、いつも使っている水筒に「忘れてごめんね」と伝えていたのでしょう。

母が感動を抑えきれなかった理由

長女の心優しい行動を見た眠井さんは、タイミングよく泣いた次女に「待っててくれてありがとう」と伝え、感動を抑えきれないままその場を去ったといいます。

0歳の次女を抱えながら窓の外に立っていた眠井さんにとって、長女と次女、ふたりへの「ありがとう」が重なった瞬間だったのかもしれません。

眠井さんが一連の出来事を漫画にし、TwitterとInstagramに投稿すると、多数のコメントが寄せられました。

・娘さんがかわいくて優しくて、キュンとしました。素敵な瞬間を見つけられてよかった!

・隙間時間にでも子供のことを考えている眠井さんが大好きです。私も見習います。

・眠井さんが描く漫画は、将来娘さんたちにとって大切な宝物になるんだろうなぁ。

眠井さんや父親が、長女にさまざまな事柄を愛情深く伝えてきたからこそ、人だけではなく、特定のものも大切に思う優しい子供に育ったのでしょう。

水筒を抱きしめた長女の姿は、眠井さんだけでなく、たくさんの人の心を震わせました。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@sleepingahiru

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