息子の意識が失われていく恐怖! 病院に駆け込み、診察を受けたら
公開: 更新:
1 2

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- shiroko_u
次男の意識が低下した原因は『低血糖症』。
子供は大人と違って身体の感覚がつかめておらず、まだ自分で体調管理ができません。
また1回の食事の量が少なく、内臓などの機能面も未発達のため、低血糖症に陥ることは珍しくないようです。
漫画には「私も子供を抱えて病院に駆け込みました。もう少しで危なかったそうです」「体質にもよると思いますが、うちの子は頻繁になっていました」「怖い思いをしてからラムネやジュースなどを常備しています」などの体験談が多く寄せられました。
『子供は寝たい時に寝て、食べたい時に食べる』と思われがちですが、大人側の管理は不可欠。
子供の大切な命を守る親の苦労が理解できるエピソードですね。
[文・構成/grape編集部]