「ラッセンの絵みたいなん撮れた」 水族館での1枚に18万『いいね』!
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。
- 出典
- @GC8CBE5A
イルカの絵で有名な画家、クリスチャン・リース・ラッセン。
光を浴びながら海を泳ぐ、クリアな色彩で描かれたイルカたちの絵は多くの人の心をつかんでいます。
香川県にある四国水族館を訪れたMOS(@GC8CBE5A)さんは、夕日とともにジャンプしたイルカを撮影。
「ラッセンの絵みたいなん撮れた」というコメントともに写真をTwitterで公開しました。
どれほど印象が似ているのか…絵画のように美しい1枚がこちらです!
黒いシルエットとなったイルカと、夕日の光がきれいですね!
写真には、「めっちゃラッセン」「見惚れる」「眺めているだけで癒される」などのコメントが寄せられています。
また、ラッセンのように撮れた自分のイルカ写真を投稿する人も。美しい瞬間の共有は、大勢の心を和ませました。
[文・構成/grape編集部]