「たまらん」「面倒くさそうなお顔がいい」 浅草で撮影された『受付の写真』
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @MikioKatura
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
落語家の桂 三木助(@MikioKatura)さんは、寄席の『浅草演芸ホール』で撮影した写真をTwitterに投稿。大きな反響が上がっています。
『浅草演芸ホール』では、落語のほか漫才やコント、マジックなども見ることができます。
チケットを購入するため受付へ向かうと、運がよければこんな子が対応をしてくれるとか!
受付にいたのは1匹の猫ちゃん…!
看板猫のジロリさんは、野良猫生活をしているところを保護され、ホールで暮らすようになりました。
仕切りに寄りかかり、ダルそうにチケットを差し出す姿がたまりませんね!
なお、三木助さんによると、ジロリさんが見当たらない時は高確率で奥の棚で寝ているとのこと。
ジロリさんの姿を見て、猫好きの人たちは一瞬でとりこに!
22万件以上の『いいね』が寄せられるだけでなく、「モフモフがたまらん」「面倒くさそうなお顔がいい!」「めっちゃ会いに行きたくなった」などのコメントも殺到しています。
まさに看板猫らしい集客効果。ジロリさんの魅力が多くの人に届いたようですね。
[文・構成/grape編集部]