「なんじゃこりゃ」 勝手に送られてきた『不審な郵便』、開けてみたら…
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ポツンと置かれた数枚の『紙袋』 その使い道に…「これは天才」「めちゃくちゃありがたい」新年が明けた同月上旬、東京都武蔵野市にあるショッピングモール『コピス吉祥寺』を訪れた、よしだけいすけ(@ruiji_31)。 施設内で見つけた『あるサービス』を発見し、Xに投稿すると、12万件以上の『いいね』が寄せられ、多くの注目を集めました。
消防局「法律で禁止されています」 注意喚起に「気を付けます」もしも、火災が発生した場合、頼みの綱となるのが、消防局です。消火する際には、消火栓や防火水槽の水が使用されるのですが、普段、どこにあるか意識していますか。
- 出典
- @MAFF_JAPAN/植物防疫所
「注文をしていない商品が届いた」
そう聞くと、代引きを利用した詐欺の手口の1つ『送り付け詐欺』を思い浮かべる人が多いことでしょう。
しかし、2020年には今までと様相が異なる迷惑な『送り付け』が、海外のみならず日本でも発生していました。
勝手に届く『植物検疫の合格印』のない種子
同年7月31日には、農林水産省が注意喚起をTwitterに投稿。
「海外から注文していない植物が郵送される事例がある」として、購入した覚えのない種子が届いたら『植物検疫の合格印』の有無の確認をするよう呼びかけています。
本来、種子を輸入する際には、病害虫が付着していないかの検査を植物検疫所が行います。しかし、『植物検疫の合格印』がないものは、その検査をすり抜けてしまっているのです。
どのような危険があるか7月の段階では不明のため、植物検疫所も次のように厳重注意をしました。
『植物検疫の合格印』のない種子が届いたら、適当に廃棄することなく、最寄りの植物検疫所に持って行きましょう。送料を負担すれば送付でもいいそうです。
植物検疫所:所在地一覧
ネット上には、すでに「我が家にも謎の種子が届いた」という声も。
一方で、種子について根も葉もないうわさを流し、無責任に人々の不安をあおる人も現れています。
いたずらな声に惑わされず、冷静に対処したいものですね。
[文・構成/grape編集部]