子供が壊し修復不可能な夫のプラモデル 妻が遊びで手を加えたところ?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @bafiwo
ある日、バフィー(@bafiwo)さんは、4歳の子供に壊されてしまった、夫が作りかけのプラモデルを発見しました。
プラモデルは部品が壊れ、修復は難しい状態でした。
夫は捨てるつもりだったようですが、バフィーさんは「捨てちゃうなら…」と勝手に色を塗って遊んでみたといいます。
できた作品をTwitterに投稿すると、約7万件の『いいね』が寄せられ反響が上がりました。
多くの人が驚いた作品がこちらです!
すごすぎる…!
作品を写真に撮って夫に送ったところ、電話で「ネットで見つけた画像じゃなくて作ったやつの写真なの?!あの残骸で?くやしー!」といっていたのだとか。
また、中の見えない内装までこだわって作っていたものの、汚れたガラスのせいで見えなくなってしまい、バフィーさんは「悔しい」とコメントしており、夫婦でそれぞれの悔しさがあったようです。
作品を見た人たちからは、「すごすぎる」などと反響が上がっています。
・捨てずにここまでできるなんてすごい!走り出しそう!
・すごすぎる…。めちゃくちゃセンスがいい。夫も嬉しいだろうな。
・クオリティが高すぎる。自分なら絶対に捨てちゃうなー。
・これは発想の勝利!廃車がちゃんとした廃車になった!
家族の共同制作となったジオラマ。
子供が壊し、夫が諦めていたものを、妻が蘇らせる一連の流れに家族の強さを感じますね。
[文・構成/grape編集部]