trend

コロナがもたらす『最期』があまりに、残酷すぎる 「改めて怖いと思った」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

2020年8月現在、依然として国内で猛威を振るっている、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。

厚生労働省によると、同月20日時点での国内のコロナウイルスの感染者数は5万8501名、死亡者は1144名となりました。

看護師のぱれちに(paretiny)さんは、新型コロナウイルス感染症がもたらす現実を漫画に描き、Instagramに投稿。

コロナウイルスによって亡くなる人の最期に、胸が締め付けられます。

『最期の面会』

感染を予防するため、家族は患者のそばに寄り添うこともできず、モニター画面越しでしか会えません。

「こんな形の最期を迎えるなんて悲しすぎる」とつづった、ぱれちにさん。

読者からは、さまざまなコメントが寄せられています。

・どうかこんな悲しいことが早くなくなりますように。

・心が痛みました。つらすぎます。やっぱり最期だけでも会いたいですよね。

・医療従事の方々、本当に頭が下がります。どれだけ恐ろしいウイルスか、改めて痛感しました。

こうした残酷な現実が身近にあることを重く受け止め、感染をしない、させないように一人ひとりが努力をし続けなければならないでしょう。


[文・構成/grape編集部]

犬の画像

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

ヨシゴイの写真

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。

出典
paretiny厚生労働省

Share Post LINE はてな コメント

page
top