閉店間際になってもなかなか帰らない客 ややこしい相手かと思いきや…
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- yumekomanga
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
スーパーマーケットで働く、あとみ(yumekomanga)さんはレジを担当する中で起きた出来事を漫画化。Instagramに投稿しています。
閉店間際に何だかややこしい感じのお客様
店の閉店間際、なかなか帰らない子供連れの客がいました。
少し強面な父親は、ビールを購入し包装を頼んだのですが…。
ややこしい客なのかもしれないと危惧したあとみさんですが、客は義父にお礼の物を届けたかっただけのようです。
あとみさんから紙とペンを借りた客は直筆で感謝のメッセージをつづり、「これをのしに書いてほしい」と頼んできたのです。
あとみさんは「濃いキャラのお客様に振り回されるも、最後は喜んで帰って行かれたので、やり切った感が心地よかったです」とコメント。
定型文ではなく、直筆の心のこもったメッセージは、より感謝の想いが伝わったことでしょう。
[文・構成/grape編集部]