ピンチの店員 そんな時に限って、客に声をかけられ…「めっちゃ分かる」「プロだなぁ」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- yumekomanga
スーパーマーケットで働く日々や、接客業の『あるある』を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さん。
洋服店で働く読者から寄せられた体験談を、漫画に描きました。
『誰か助けて』と題された、漫画の内容は…。
接客中は、どんな時でも笑顔で客対応をすることが望まれます。
心の中で「誰か助けて!」と思いながらも、焦った様子を見せずに、笑顔で対応した店員のプロ意識の高さには感心しますね!
身体を震わせながら、肌着売り場の場所を伝えた店員。「笑顔でお返事した私を褒めて…」と本音をつづったのでした。
投稿には、共感や称賛の声などが寄せられています。
・プロですねぇ。本当に偉い!いつもお疲れ様です。
・めちゃくちゃ分かる!ピンチの時に限って「すみませ~ん」って!
・棚の高さを変える時に、物をどかさずにやるの『あるある』すぎる。
・客も状況を見てあげて~!
接客業に携わる人たちからのコメントを見ると、どうやら店員がピンチの時に、客に声をかけられる状況はよくあるとか。
商品の場所などを店員に聞きたい場面は、どうしても出てくるものです。
客側も声をかけるタイミングは、見計らったほうがいいかもしれませんね。
もし、店員のピンチに気付いたら、ほかのスタッフにも知らせたほうがいいでしょう…!
[文・構成/grape編集部]