「この本はありますか」 客から話しかけられた新人店員 その後の返答にクスッ
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?
grape [グレイプ] trend
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?
長年同じ職場に勤めていると、新しい人が入社してくることはよくあるでしょう。
右も左も分からない新人に、先輩として作業を教えるのも大切な仕事の1つですよね。
新人のフォローに入っていると?
書店に勤務する鈴代(suzushiro_ido)さんがInstagramに投稿したエピソードをご紹介します。
ある日、レジで新人のフォローに入っていた鈴代さん。雑談をしていると、新人が客から声をかけられました。
まだ慣れない業務だったのか、新人は「この本がこの世に存在しているか確認します」と返答!
自分のいい間違いを知ってか知らずか、一生懸命パソコンで調べ始める新人…客はどんな顔で待っていたのでしょう…。
鈴代さんは、新人の返答にクスッとしながらも、「お客様が問い合わせてくる本のタイトル、高確率で間違っているのであながち間違いでもない」と、心の中で思ったそうです。
仕事に関わらず、ミスは誰にでもあること。たくさんの失敗や経験を経て、一人前の店員になっていくのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]