「この本はありますか」 客から話しかけられた新人店員 その後の返答にクスッ
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
長年同じ職場に勤めていると、新しい人が入社してくることはよくあるでしょう。
右も左も分からない新人に、先輩として作業を教えるのも大切な仕事の1つですよね。
新人のフォローに入っていると?
書店に勤務する鈴代(suzushiro_ido)さんがInstagramに投稿したエピソードをご紹介します。
ある日、レジで新人のフォローに入っていた鈴代さん。雑談をしていると、新人が客から声をかけられました。
まだ慣れない業務だったのか、新人は「この本がこの世に存在しているか確認します」と返答!
自分のいい間違いを知ってか知らずか、一生懸命パソコンで調べ始める新人…客はどんな顔で待っていたのでしょう…。
鈴代さんは、新人の返答にクスッとしながらも、「お客様が問い合わせてくる本のタイトル、高確率で間違っているのであながち間違いでもない」と、心の中で思ったそうです。
仕事に関わらず、ミスは誰にでもあること。たくさんの失敗や経験を経て、一人前の店員になっていくのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]