「この本はありますか」 客から話しかけられた新人店員 その後の返答にクスッ
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
長年同じ職場に勤めていると、新しい人が入社してくることはよくあるでしょう。
右も左も分からない新人に、先輩として作業を教えるのも大切な仕事の1つですよね。
新人のフォローに入っていると?
書店に勤務する鈴代(suzushiro_ido)さんがInstagramに投稿したエピソードをご紹介します。
ある日、レジで新人のフォローに入っていた鈴代さん。雑談をしていると、新人が客から声をかけられました。
まだ慣れない業務だったのか、新人は「この本がこの世に存在しているか確認します」と返答!
自分のいい間違いを知ってか知らずか、一生懸命パソコンで調べ始める新人…客はどんな顔で待っていたのでしょう…。
鈴代さんは、新人の返答にクスッとしながらも、「お客様が問い合わせてくる本のタイトル、高確率で間違っているのであながち間違いでもない」と、心の中で思ったそうです。
仕事に関わらず、ミスは誰にでもあること。たくさんの失敗や経験を経て、一人前の店員になっていくのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]