半年間『ぼっち』にされた女性 卒業後、友人からの発言にゾッとする
公開: 更新:


トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

巣から顔を出していたのは、ツバメではなく…? 「おいしそう」「うちにも来てほしい」家に巣作りをした、イワツバメ。顔を出した2羽のヒナが「おにぎりみたい!」と話題になりました。
- 出典
- @okameid
エッセイ漫画を描いている、都会(@okameid)さんは、中学生の頃、友人がいない状態のいわゆる『ぼっち』になってしまったそうです。
当時『ぼっち』として経験した学校生活を漫画化し、Twitterに投稿すると、読者から「すごくリアル」「ゾッとした」という声が寄せられています。
ボッチだった6か月間
ささいなきっかけで友人たちから無視されるようになってしまった都会さん。
直接的に言葉や暴力で加害されたわけではありませんでしたが、毎日クラス全員から無視されるのは、精神的にかなりきつかったはずです。
都会さんは、昼休みに人目を避けるため図書室へ通うように。
そこである小説と出会い、その影響から心のよりどころとして、たばこの空箱を持ち歩くようになりました。
しかし、ある日、先生に呼び出され…。