trend

半年間『ぼっち』にされた女性 卒業後、友人からの発言にゾッとする

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

エッセイ漫画を描いている、都会(@okameid)さんは、中学生の頃、友人がいない状態のいわゆる『ぼっち』になってしまったそうです。

当時『ぼっち』として経験した学校生活を漫画化し、Twitterに投稿すると、読者から「すごくリアル」「ゾッとした」という声が寄せられています。

ボッチだった6か月間

ささいなきっかけで友人たちから無視されるようになってしまった都会さん。

直接的に言葉や暴力で加害されたわけではありませんでしたが、毎日クラス全員から無視されるのは、精神的にかなりきつかったはずです。

都会さんは、昼休みに人目を避けるため図書室へ通うように。

そこである小説と出会い、その影響から心のよりどころとして、たばこの空箱を持ち歩くようになりました。

しかし、ある日、先生に呼び出され…。

小学校で配られたプリント

小4息子の宿題に、母親「いつの時代までやるんだろう」 その内容が…「いつの時代までこの宿題あるんだろうって、毎年思う」。チュッカチュッカ(donaiyanenmusukotachi)さんは、小学4年生になる次男の宿題を見て、このように思ったそうです。その宿題とは?

テストの点数

高校生「点数が低すぎたから…」 まさかの『隠し方』に「その発想はなかった!」テストの点数が低かったという、れいっぴさん。「見せられない」とコメントして、赤ペン部分をきれいに覆い、結果点数が丸わかりになった画像を投稿しました。

出典
@okameid

Share Post LINE はてな コメント

page
top