青森で撮影された『紅葉写真』 圧倒的な美しさに心奪われる By - grape編集部 公開:2020-10-09 更新:2021-10-02 紅葉 Share Post LINE はてな コメント 写真家のueda(@fuehrsn)さんは、青森県十和田市の『蔦の七沼』で紅葉の風景を撮影。その圧倒的な美しさが話題になっています。 蔦の七沼とはブナの原生林に囲まれた『蔦沼』『鏡沼』『月沼』『ひょうたん沼』『菅沼』『赤沼』の7つの沼のことです。 新緑・紅葉の季節は特に美しく、木々が沼の水鏡に映り込む風景を見に、この地を訪れる人は多いといいます。 uedaさんが撮影した『蔦沼』と『赤沼』の2枚をご覧ください。 蔦沼 赤沼 青森の紅葉は凄く赤い🍁青森県じゃなくて赤森県にしてもいいんじゃないかな🤔写真は十和田市の蔦七沼#東京カメラ部 #NIKON #青森 pic.twitter.com/pPgqEgQQt5— Koki Ueda (@fuehrsn) October 7, 2020 真っ赤に紅葉した木々が水面に映り込み、いい尽くせないほどの美しさですね。 水や空気がきれいで澄んでいるからこそ、こんな光景が見られるのかもしれません。 実際に見たときの感動は、きっと忘れられないものでしょう。 ネット上でも、多くのコメントが寄せられました。 ・なんて素敵な紅葉。美しすぎて思わず目を細めてしまいました。 ・こんな素晴らしい赤色は見たことがない。実際に行ってみたい。 ・すごくきれい…。期間限定で『赤森県』にしてもいいくらい。 蔦の七沼がある『蔦野鳥の森』では、新型コロナウィルス感染症対策や周辺の渋滞対策などのため、2020年10月22日(木)~27日(火)までの早朝時間において、入場事前予約制を導入し、入場者数を制限しているそうです。 残念ながら、2020年の応募期間はすでに終了しているとのこと。 こちらの絶景を見たい人は早めに計画をしたほうがよさそうですね。 [文・構成/grape編集部] 「洗濯機に入れないで」 企業の注意喚起3選に「平気でやってた」「もうしません」生活に欠かせない洗濯機。もしかしたら日常的にNG行動をとっているかもしれません。パナソニックが注意喚起する洗濯機へのNG行動をまとめました。 「起こせるわけないじゃん」 夜、背後を振り返ると?「思わず叫んだ」「一生見ていたい」「そろそろ寝るかー」目に飛び込んできた光景に反響! 出典 @fuehrsn/青森県観光情報サイト Share Post LINE はてな コメント
写真家のueda(@fuehrsn)さんは、青森県十和田市の『蔦の七沼』で紅葉の風景を撮影。その圧倒的な美しさが話題になっています。
蔦の七沼とはブナの原生林に囲まれた『蔦沼』『鏡沼』『月沼』『ひょうたん沼』『菅沼』『赤沼』の7つの沼のことです。
新緑・紅葉の季節は特に美しく、木々が沼の水鏡に映り込む風景を見に、この地を訪れる人は多いといいます。
uedaさんが撮影した『蔦沼』と『赤沼』の2枚をご覧ください。
蔦沼
赤沼
真っ赤に紅葉した木々が水面に映り込み、いい尽くせないほどの美しさですね。
水や空気がきれいで澄んでいるからこそ、こんな光景が見られるのかもしれません。
実際に見たときの感動は、きっと忘れられないものでしょう。
ネット上でも、多くのコメントが寄せられました。
・なんて素敵な紅葉。美しすぎて思わず目を細めてしまいました。
・こんな素晴らしい赤色は見たことがない。実際に行ってみたい。
・すごくきれい…。期間限定で『赤森県』にしてもいいくらい。
蔦の七沼がある『蔦野鳥の森』では、新型コロナウィルス感染症対策や周辺の渋滞対策などのため、2020年10月22日(木)~27日(火)までの早朝時間において、入場事前予約制を導入し、入場者数を制限しているそうです。
残念ながら、2020年の応募期間はすでに終了しているとのこと。
こちらの絶景を見たい人は早めに計画をしたほうがよさそうですね。
[文・構成/grape編集部]