青森で撮影された『紅葉写真』 圧倒的な美しさに心奪われる
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
写真家のueda(@fuehrsn)さんは、青森県十和田市の『蔦の七沼』で紅葉の風景を撮影。その圧倒的な美しさが話題になっています。
蔦の七沼とはブナの原生林に囲まれた『蔦沼』『鏡沼』『月沼』『ひょうたん沼』『菅沼』『赤沼』の7つの沼のことです。
新緑・紅葉の季節は特に美しく、木々が沼の水鏡に映り込む風景を見に、この地を訪れる人は多いといいます。
uedaさんが撮影した『蔦沼』と『赤沼』の2枚をご覧ください。
蔦沼
赤沼
真っ赤に紅葉した木々が水面に映り込み、いい尽くせないほどの美しさですね。
水や空気がきれいで澄んでいるからこそ、こんな光景が見られるのかもしれません。
実際に見たときの感動は、きっと忘れられないものでしょう。
ネット上でも、多くのコメントが寄せられました。
・なんて素敵な紅葉。美しすぎて思わず目を細めてしまいました。
・こんな素晴らしい赤色は見たことがない。実際に行ってみたい。
・すごくきれい…。期間限定で『赤森県』にしてもいいくらい。
蔦の七沼がある『蔦野鳥の森』では、新型コロナウィルス感染症対策や周辺の渋滞対策などのため、2020年10月22日(木)~27日(火)までの早朝時間において、入場事前予約制を導入し、入場者数を制限しているそうです。
残念ながら、2020年の応募期間はすでに終了しているとのこと。
こちらの絶景を見たい人は早めに計画をしたほうがよさそうですね。
[文・構成/grape編集部]