「名前は繹朗左衛門ノ佑にしなさい」キラキラネームを推してきた義理両親との結末は…
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
一時期話題になったキラキラネーム。今もなおちらほらと話題にのぼることがあります。
そんな中、義理両親が提案してきた名前があまりにもひどいキラキラネームであったという動画がyoutubeチャンネル『平成の雄叫び』で公開されています。
キラキラネームを勧める義理両親
主人公は夫と結婚して10年目。
過去に浮気未遂を起こされたり、嫁いびりをされたこともありましたが、なんとか離婚の危機を乗り越えてきました。
ある日のこと。主人公は長い不妊治療の末、念願の赤ちゃんをお腹に授かりました。
義実家に報告に行くと、義理両親は大喜び。その場で名前を決めることになりました。
しかし義理両親の口から出た名前がとんでもない名前だったのです。
どんな名前だったのか…それは実際に動画をご覧ください。
最終的には義理両親と縁を切るだけではなく、話を一切聞かなかった夫とも離婚が成立した主人公。
無事生まれてきた赤ちゃんと2人で幸せに暮らしているそう。
名前は一生ついて回るもの。いくら付けたい名前があるとはいえ、しっかりと夫婦で話し合えるといいですね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]