マスクで気持ちが伝わらない… 母親の『気付き』が話題に
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
新型コロナウイルス感染症の流行により、習慣化されつつあるマスク着用。
目元しか見えない状態でのコミュニケーションは、相手の感情が読みとりづらく難しい場合もあります。
『マスクの下はどんな顔?』
2児の母親である、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんが描いたエピソードが話題になっています。
幼稚園へ長女をお迎えに行く時、さざなみさんは『あること』が気になったそうで…。
大人であれば、これまでの経験からある程度、相手の表情や感情を推測できます。
けれど、幼い子供たちにとって「マスクを着けた相手の表情を想像し、気持ちを推測するのは難しい」とさざなみさんは感じます。
そんな時、目に入ったのは教育番組のお兄さんやお姉さん。ジェスチャーや大きなうなずきなどを加えて楽しませる様子は、マスク生活でも応用できると感じたのです。
ネット上では、このエピソードに共感の声が続出しました。
・私もマスク生活で、自分の表現力が下がったように感じていました。歌のお兄さんたちの姿、参考にしてみます!
・分かります…。確かに身ぶり手ぶりを加えてあげると、相手にちゃんと伝わりやすそうですね。
・いい着眼点ですね!私も明日からやってみたいと思いました。
例えマスクで笑顔が隠れてしまっても、自分らしい『伝え方』を見つけていくといいのかもしれませんね!
さざなみさんの書籍『どんなときでも味方だよって伝えたい!』が発売決定!
2021年1月21日に、さざなみさんの書籍『どんなときでも味方だよって伝えたい!』が発売されます!
目の前の我が子と心を通わせたくさまざまな思いを巡らせる、親子のコミュニケーションを描いた子育てエッセイ漫画。
気になった人は読んでみてはいかがでしょうか。
「どんなときでも味方だよ」って伝えたい! 親子のコミュニケーション、試行錯誤中!
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[文・構成/grape編集部]