ワンパターン・メニューから脱したい そんな時は厚揚げのたこ焼きがオススメ! By - エニママ 公開:2021-01-26 更新:2021-01-26 Share Post LINE はてな コメント タンパク質には、動物性タンパク質と植物性タンパク質があります。 大豆製品は、植物性タンパク質を手軽に摂ることができますが、豆腐や納豆だけではメニューもワンパターンになってしまいそう。 そんな時は、厚揚げを使ってみてはいかがでしょうか。 厚揚げというと、焼いて醤油をかけるか、野菜などと一緒に煮ることを連想しますが、少し地味な印象がありますよね。 そこで、今回は、栄養があるだけでなく、見た目もインパクトのある『厚揚げたこ焼き』のレシピを紹介します。 材料: ・厚揚げ 1パック ・とろけるチーズ 2枚 ・蒸したこ(足) 8cm程度 ・かつおぶし 適量 ・紅ショウガ 適量 ・青のり 適量 ・ソース 適量 作り方: 1.厚揚げを8等分にする。 2.たこは、厚揚げの中央に入るくらいの大きさに切る。 3.厚揚げの白い部分に切れ目を入れ、たこを入れる。 4.厚揚げのたこの入った切れ目の面を横に、茶色い部分を上にしてチーズを乗せる。 5.トースターまたは魚焼きグリルでチーズに軽く焦げ目がつくまで焼く。 6.はけでソースを塗り、かつおぶし、紅ショウガ、青のりを乗せたら完成。 きっと、お子さんも、「四角いたこ焼きだ~!」と、笑顔になること間違いなし。 厚揚げとソースの組み合わせは、意外によく合います。 厚揚げ自体が淡泊なのでソースは多めに塗り、大人用には、紅ショウガを多めにかけた方が美味しいです。 ぜひ、作ってみてくださいね。 [文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部] 「勘違いしてた…」 高速道路で見かける『i』のマーク、その意味は?高速道路の緑看板にある、『i』のマーク。その正体をご存じでしょうか? ゆで卵の『白身』をストローで? できたものに「作りたい」「子供にも教えなきゃ」ゆあ(yua_kurashi_)さんが紹介した、ゆで卵の裏技に注目が集まりました。 Share Post LINE はてな コメント
タンパク質には、動物性タンパク質と植物性タンパク質があります。
大豆製品は、植物性タンパク質を手軽に摂ることができますが、豆腐や納豆だけではメニューもワンパターンになってしまいそう。
そんな時は、厚揚げを使ってみてはいかがでしょうか。
厚揚げというと、焼いて醤油をかけるか、野菜などと一緒に煮ることを連想しますが、少し地味な印象がありますよね。
そこで、今回は、栄養があるだけでなく、見た目もインパクトのある『厚揚げたこ焼き』のレシピを紹介します。
材料:
・厚揚げ 1パック
・とろけるチーズ 2枚
・蒸したこ(足) 8cm程度
・かつおぶし 適量
・紅ショウガ 適量
・青のり 適量
・ソース 適量
作り方:
1.厚揚げを8等分にする。
2.たこは、厚揚げの中央に入るくらいの大きさに切る。
3.厚揚げの白い部分に切れ目を入れ、たこを入れる。
4.厚揚げのたこの入った切れ目の面を横に、茶色い部分を上にしてチーズを乗せる。
5.トースターまたは魚焼きグリルでチーズに軽く焦げ目がつくまで焼く。
6.はけでソースを塗り、かつおぶし、紅ショウガ、青のりを乗せたら完成。
きっと、お子さんも、「四角いたこ焼きだ~!」と、笑顔になること間違いなし。
厚揚げとソースの組み合わせは、意外によく合います。
厚揚げ自体が淡泊なのでソースは多めに塗り、大人用には、紅ショウガを多めにかけた方が美味しいです。
ぜひ、作ってみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]