VRを初体験した祖母の『正直すぎる反応』をご覧ください
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @Yoshi6054
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
専用のゴーグルをつけると、限りなく現実に近い仮想空間を味わえる、バーチャル・リアリティ(以下:VR)。実際にゲームなどを通して体験したことのある人もいるでしょう。
ある日、孫のYoshi.(@Yoshi6054)さんは、祖母に専用のゴーグルを渡し、VRを体験してもらったといいます。
初めてVRを利用した、祖母の反応をご覧ください!
仮想現実の世界を堪能した祖母は、思わずこんなひと言をポツリ。
旅行行かんでいいわ。
目元はゴーグルで隠れていますが、丸く開いた口元からは、いきいきと楽しんでいる様子が伝わってきますね。
一連のエピソードはTwitterに投稿され、「心が温まった」「こういう使い方は素晴らしいと思う」「自分も母親に体験させたいな」といった声が寄せられました。
投稿者さんいわく、祖母はもともと新しいものが好きで、柔軟な発想の持ち主だといいます。きっと、VRの世界は祖母にとって、新たな未知なるワクワクとの出会いとなったはずでしょう。
祖母は、とてもはしゃぎながら楽しんでいたのだとか。新しいものに触れて、心を動かされるのに、年齢は関係ないのだと気付かされますね。
[文・構成/grape編集部]