転校早々「ヤバいやつ」と注目され…? その『理由』に25万人が吹き出す
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
全国の幼稚園や小中学校などで踊られている『南中ソーラン』。
「ドッコイショドッコイショ、ソーランソーラン」という、アップテンポのメロディーが思い浮かんだ人も多いことでしょう。
1986年、北海道稚内市にある市立稚内南中学校の文化活動の一環として、教師と生徒の共同作業により考案された『南中ソーラン』。
1994年に第10回日本民謡民舞大賞で、大賞を受賞すると全国的にブームとなり、以来、『ソーラン節』として全国の幼稚園や小中学校などで踊られるようになったといいます。
『ソーラン節』を2年連続で踊ることになり…?
2021年2月9日、ざるカス(@w6l_4ne_twiter)さんがTwitterに投稿した、小学生時代のエピソードが話題となっています。
ざるカスさんは、小学4年生の頃に転校を経験。
※写真はイメージ
転校後の学校で『ソーラン節』を踊る授業が行われました。
しかし、転校前の学校ですでに『ソーラン節』を習っていたという、ざるカスさん。
初めて『ソーラン節』を習う子たちに交じって、ざるカスさんだけは振付を完全にマスターしていたのです。
そのため、「初日から『ソーラン節』を完ぺきに踊れるヤバいやつがいる!」とうわさになったのだとか。
※写真はイメージ
転校後、注目の的となったざるカスさんは、最終的にソロパートをノリノリで踊ったそうです。
転校早々、一躍有名となったざるカスさん。きっと『ソーラン節』をきっかけに友達ができたことでしょうね。
投稿にはさまざまな声が寄せられました。
・僕も、転校のタイミングが重なって何度も踊ることになりました!同じような経験の人がいたんだ!
・私は逆に、転校したタイミングによって一度も『ソーラン節』を踊りませんでしたよ。
・『ソーラン節』か!懐かしい。あの網を引くような動きのダンス、ところどころですがまだ覚えています。
・笑いました!小学生の頃って『ソーラン節』が踊れるだけでモテますよね。
ざるカスさんの『ソーラン節』エピソードには、25万件以上の『いいね』が寄せられています。
コメントの中には「『ソーラン節』というワードから、子供の頃を鮮明に思い出した」という人も。
幼い頃に一生懸命取り組んだ出来事は、いくつになっても覚えているものですね。
[文・構成/grape編集部]