母の四十九日に、迷いこんだ子猫を世話したら…? ラストに目頭が熱くなる
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諦めたと思ったのに… 飼い主をどうしても起こしたい猫、取った最終手段が?「最高すぎる」自身の体験をもとに、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXで公開している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。2025年12月5日、そんな『あるある』を描いた作品を、Xで公開しました。

「ボーナスいくらもらってた?」 子から聞かれた親の回答にビックリ【漫画】冬のボーナスが気になり、担当編集者や両親の支給額を聞いた、漫画家の邑田(@murata116)さん。母親の思わぬ反応から、時代背景の違いが垣間見える作品が、Xで大反響を呼びました。
- 出典
- @cak221






漫画家の、かっく(@cak221)さんが描いた創作漫画『猫と子と母』をご紹介します。
物語に登場するのは、母親を亡くしたばかりの女性です。母親の四十九日に、自宅に迷いこんできたのは…。
『猫と子と母』
母親を亡くしたばかりというタイミングに運命を感じた女性は、子猫を育てることにします。
生前の母親とは折り合いが悪く、ぶつかってばかりいた女性。子猫を世話するうちに、亡き母親との思い出があふれてきて、涙が止まらなくなるのでした。
生きているうちに心が通じ合えたなら素敵ですが、そばにいなくなったからこそ気付けたり、心に余裕が持てたりすることはあります。
会えないとしても、なんらかの形で想いは伝わっていてほしい…と思わされますね。
[文・構成/grape編集部]