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母の四十九日に、迷いこんだ子猫を世話したら…? ラストに目頭が熱くなる

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家の、かっく(@cak221)さんが描いた創作漫画『猫と子と母』をご紹介します。

物語に登場するのは、母親を亡くしたばかりの女性です。母親の四十九日に、自宅に迷いこんできたのは…。

『猫と子と母』

母親を亡くしたばかりというタイミングに運命を感じた女性は、子猫を育てることにします。

生前の母親とは折り合いが悪く、ぶつかってばかりいた女性。子猫を世話するうちに、亡き母親との思い出があふれてきて、涙が止まらなくなるのでした。

生きているうちに心が通じ合えたなら素敵ですが、そばにいなくなったからこそ気付けたり、心に余裕が持てたりすることはあります。

会えないとしても、なんらかの形で想いは伝わっていてほしい…と思わされますね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@cak221

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