母の四十九日に、迷いこんだ子猫を世話したら…? ラストに目頭が熱くなる By - grape編集部 公開:2021-02-27 更新:2021-02-27 お母さん猫親子 Share Tweet LINE はてな コメント 漫画家の、かっく(@cak221)さんが描いた創作漫画『猫と子と母』をご紹介します。 物語に登場するのは、母親を亡くしたばかりの女性です。母親の四十九日に、自宅に迷いこんできたのは…。 『猫と子と母』 【創作漫画】猫と子と母#猫の日 #にゃんにゃんにゃんの日 pic.twitter.com/nNU9nNKrCF— かっく🫕『乙女の群像』発売中! (@cak221) February 21, 2021 母親を亡くしたばかりというタイミングに運命を感じた女性は、子猫を育てることにします。 生前の母親とは折り合いが悪く、ぶつかってばかりいた女性。子猫を世話するうちに、亡き母親との思い出があふれてきて、涙が止まらなくなるのでした。 生きているうちに心が通じ合えたなら素敵ですが、そばにいなくなったからこそ気付けたり、心に余裕が持てたりすることはあります。 会えないとしても、なんらかの形で想いは伝わっていてほしい…と思わされますね。 [文・構成/grape編集部] 出典 @cak221 Share Tweet LINE はてな コメント
漫画家の、かっく(@cak221)さんが描いた創作漫画『猫と子と母』をご紹介します。
物語に登場するのは、母親を亡くしたばかりの女性です。母親の四十九日に、自宅に迷いこんできたのは…。
『猫と子と母』
母親を亡くしたばかりというタイミングに運命を感じた女性は、子猫を育てることにします。
生前の母親とは折り合いが悪く、ぶつかってばかりいた女性。子猫を世話するうちに、亡き母親との思い出があふれてきて、涙が止まらなくなるのでした。
生きているうちに心が通じ合えたなら素敵ですが、そばにいなくなったからこそ気付けたり、心に余裕が持てたりすることはあります。
会えないとしても、なんらかの形で想いは伝わっていてほしい…と思わされますね。
[文・構成/grape編集部]