「医療従事者へ感謝の気持ちをこめて」 5か所の大学病院に、アロマグッズなどを寄付
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

「なんとなく恥ずかしい」 女性が抱えるココロとカラダの悩みに専門医は…女性の多くが抱えているのに、他人にはちょっと話しづらい、心と身体の問題やリアルな悩みについて、さまざまなセッションが行われました。女性の健康推進の必要性と課題について考える、ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会主催のイベント『わたしたちのヘルシー 〜⼼とからだの話をはじめよう in Mar.2025』が、2025年3月7日15時より順次配信。
2021年3月現在、世界中で猛威を振るっている、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。
医療現場では、医療従事者たちが感染の危険にさらされながらも、最前線で闘い続けています。
そんな中、公益社団法人『日本アロマ環境協会』(以下、AEAJ)は、コロナウイルスに感染した患者を多く受け入れている、5か所の大学病院に対し、アロマグッズ計4千702点の贈呈と総額1千万円の寄付を行いました。
AEAJに賛同し、ラベンダー精油やスイートオレンジ精油、アロマハンドクリームなどを提供した企業14社、17ブランドがこちらです。
寄付先は、北海道大学病院、東京医科歯科大学医学部附属病院、名古屋大学医学部附属病院、大阪大学医学部附属病院、九州大学病院の5か所。
寄付金と大量のアロマグッズのほか、全国のアロマファンから募った、医療従事者への感謝のメッセージを136通届けたといいます。
さらに、AEAJは日本赤十字社に200万円寄付したそうです。
ファンから届いたメッセージの中には「アロマで少しでも癒されてほしいです」「日本の未来を救っている医療従事者のみなさまに、感謝しかありません」といった、感謝や励ましが寄せられています。
私たちの生活を守るため、感染対策を行いながら懸命に働く医療従事者の心が、少しでも安らぐことを望みます。
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[文・構成/grape編集部]