上司のあるあるに「今の会社がコレ」「心が折れそう」の声 仕事をする部下に…?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
祖母のトイレで『箱』を発見した孫 光景に「盛大に吹いた」「違う、そうじゃないー!」@Lovekyun_Heroさんが、祖母の家に行った際のエピソードに、16万件もの『いいね』が寄せられ、話題となりました。
- 出典
- @yohsuken
ホラー漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんが書いた、仕事にまつわる漫画に、反響が上がりました。
部下は上司の指導でノウハウを学んだり、成長したりします。
しかし、指導が間違った方法だと、部下は学ぶ機会を損失したり、ストレスを抱えたりしてしまいますよね。
洋介犬さんの描いた漫画は、あくまでたとえ話ですが、このような経験をした人や、同様の光景を見たことがある人はいるのではないでしょうか。
「もっとやれる」「自分で考えろ」と部下に声をかける上司。
特に具体的な指導もなく、ただ大きな声で鼓舞するだけです。
部下は「毎回これをやらされるの…」と疲れ果ててしまいました。これでは本当の指導とはいえないでしょう。
投稿には、同様の経験をした人からコメントが寄せられていました。
・今の会社がまさにこれです。本当に嫌になる。
・実際にこの指導をやられて、心が折れそう。
・分かる。具体的なアドバイスをしてほしい。
部下を成長させるのは上司の役目ともいえます。適切なアドバイスをすることも仕事の1つです。
ただ力強い言葉をかけるだけでなく、成長につながるようなアドバイスをしてもらいたいものですね。
[文・構成/grape編集部]