上司のあるあるに「今の会社がコレ」「心が折れそう」の声 仕事をする部下に…?
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?
- 出典
- @yohsuken
ホラー漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんが書いた、仕事にまつわる漫画に、反響が上がりました。
部下は上司の指導でノウハウを学んだり、成長したりします。
しかし、指導が間違った方法だと、部下は学ぶ機会を損失したり、ストレスを抱えたりしてしまいますよね。
洋介犬さんの描いた漫画は、あくまでたとえ話ですが、このような経験をした人や、同様の光景を見たことがある人はいるのではないでしょうか。
「もっとやれる」「自分で考えろ」と部下に声をかける上司。
特に具体的な指導もなく、ただ大きな声で鼓舞するだけです。
部下は「毎回これをやらされるの…」と疲れ果ててしまいました。これでは本当の指導とはいえないでしょう。
投稿には、同様の経験をした人からコメントが寄せられていました。
・今の会社がまさにこれです。本当に嫌になる。
・実際にこの指導をやられて、心が折れそう。
・分かる。具体的なアドバイスをしてほしい。
部下を成長させるのは上司の役目ともいえます。適切なアドバイスをすることも仕事の1つです。
ただ力強い言葉をかけるだけでなく、成長につながるようなアドバイスをしてもらいたいものですね。
[文・構成/grape編集部]