「ここに行ってみたい!」 ラブホテルを指差した男の子 すると父親が?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
漫画家の仲曽良ハミ(nakasorahami8330)さんは子供の頃の思い出を漫画に描き、Instagramに投稿。その内容に反響が上がりました。
外出した帰り、父親との夜のドライブにワクワクしていたという、仲曽良さん。
特にいつも通る道から見える、遊園地のような建物が気になっていて、一度行ってみたいと憧れていたそうです。その建物とは…。
大人たちの遊園地、『ラブホテル』…!
きらびやかなでお城のような建物は、子供から見ると楽しそうな場所に見えたのでしょう。
キラキラと純粋な目をした子供に「ここは何?」「行ってみたい」と尋ねられて、親はかなり気まずい思いをしていたかもしれません。
読者からは共感の声などが寄せられています。
・分かります!子供の頃、「こんなところになぜお城が?」とずっと不思議で憧れていました。
・うちの子供にも「ここに行きたい!」といわれて、つい話をそらしたことがあります。
・お父さんの『大人の遊園地』は間違いではないですね。
子供時代の憧れは、大人になると大したものではないことが多々あります。
夢を見ているうちが、一番楽しいのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]