お風呂の中で勝負が決まる!濡れた髪を早く乾かすプロのテクニック
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
「タオルを当ててください」 企業が教える『浴室』の寒さ対策がマジで便利!寒い季節の浴室は冷え込むため、シャワーを浴びても身体が冷えてしまいがちです。そのような時は、タオル1本でできる寒さ対策を取り入れてみませんか。
濡れた髪を放置すると、頭皮に菌が繁殖してトラブルの原因になるといわれています。また、濡れた髪のまま寝てしまうと、髪に大きなダメージを与えるというのもよく聞く話です。
それでも億劫で腰が重いのが、ドライヤーをかけること。これから夏になると、暑さや湿気も加わり、ますます濡れた髪を放置しがちです。
風量の強いドライヤーやタオルドライ用のマイクロファイバークロス手袋などは、髪を乾かす時の時短アイテムとして広く認知されていますが、どちらも『乾かす』ところまで行き着くことのできる人が使うもの。
億劫な人にとっては、そこまでの道のりすら遠いのです。
そこで、どうしても髪を乾かせない人のために、美容師によるドライヤー時短テクニックを紹介します。
お風呂に入っている時から勝負ははじまっている
プロの時短テクニックをYouTubeで紹介しているのは、SALONTube渡邊義明さん。表参道美容師の美容専門チャンネルです。
渡邊さんは、髪を早く乾かすために『ジャンボコーム』を使っています。
ジャンボコームを使用するポイントは2つ。入浴中から勝負が決まるという時短テクニックは、動画をご覧ください。きっと「これならできるかも!」と思えるはずです。
コームさばきはもちろん、タオルの使い方もとても参考になる動画でしたね。
入浴中にここまでやっておけば、ドライヤーに手が伸びるかもしれません。
湿気に悩まされる梅雨、暑苦しい夏に向け、このテクニックで『脱・濡れた髪放置』!髪を乾かす習慣を身につけてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]