ドッグランでの柴犬に対し、飼い主が? 秀逸な『例え』に「笑った」の声
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窓際が好きな柴犬 前脚をよく見ると…「声出して笑った」家の中でお気に入りの場所が決まっているというペットは多いでしょう。 柴犬のとんくんは、どうやら庭につながる窓辺がお気に入りスポットのようです。 夏には虫よけの特殊網戸を設置しても、隙間が開く位置に、とんくんが居座るため意...
抱っこを求められる飼い主 しかし…「ごめん笑った」「いや、やるしかない」「こんなにしがみついて、抱っこを求めているけれど、32kgある」ラブラドールレトリバーと暮らす飼い主のひと言に、クスッ!
- 出典
- @shibakojiro
多くの犬が集まるドッグランは、人間でいうところの『社交場』といえます。
犬同士が仲よくなり、一緒に広場を駆け回る姿は、飼い主としては見ていて嬉しく感じられるものでしょう。
柴犬の小次郎くんも、飼い主(@shibakojiro)さんに連れられ、よくドッグランに行くといいます。
しかし、飼い主さんいわく、体が小さい小次郎くんの場合、ほかの犬と一緒にいる姿が、違う光景に見えてしまうのだとか。
地元でいきがってる中学生が、渋谷センター街に来てからまれたみたい。
飼い主さんがそう例える、小次郎くんの姿がこちらです。
小次郎くんの周りにいる犬は、決して威嚇(いかく)しているわけではないはずです。
しかし、飼い主さんの例えがぴったりだと思えてしまうのは、なぜなのでしょうか…!
写真を見た人からも「確かに」「そうとしか見えない」との声が寄せられた、ドッグランでの小次郎くんの姿。多くの人の笑いを誘っているようです。
・写真がその通りに見えて、声を出して笑いました。
・例えが天才!
・「おまえ、どこ中だよ」っていうセリフが聞こえてきました。
この後、小次郎くんはほかの犬と仲よくなれたのでしょうか。
犬同士のコミュニケーションは分からないものの、心の中で「頑張れ、小次郎くん!」と応援してしまった人は1人や2人だけではないはずです。
[文・構成/grape編集部]