おいしそうなビッグマックかと思ったら? 「言葉を失う」「脳がバグった」
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アメリカのテキサス州に住むナタリー・サイドサーフさんは、あるジャンルで有名なアーティストです。
55万人以上のフォロワーを持つナタリーさんのInstagramには、数多くの作品の写真や動画が紹介されています。
そしてそれらの『作品』を見た人たちからは毎回、驚きの声が上がるのです。
その理由は…動画を見ればすぐに分かります。
ソースがたっぷりとからまったチキンウイングかと思ったら…これはなんとケーキ!
チキンだけでなく付け合わせのセロリスティックやディップ用のソース、これらを乗せたトレー、さらにはお手拭きまですべてケーキでできています。
実はナタリーさんは、本物そっくりのケーキを作るケーキ・アーティストなのです。
では、数えきれないほどの作品の中から、いくつか厳選してご紹介しましょう。
おいしそうなハムチーズサンドイッチは、中身のサンドイッチだけでなくパッケージまで食べられます。
スニーカーは靴ひもなど細かい部分の質感まで本当にリアルで、どこから見ても本物にしか見えません。
こちらのビッグマックはパンやレタス、チーズ、上に乗った白ごままで、すべてチョコレートやゼラチンなどの製菓材料で作られています。
スポンジとクリームでできた土台が、みるみるうちにビッグマックに変わっていく過程は、あまりに見事で目が離せなくなりますよ。
ナタリーさんのSNSには、子供から大人まで世界中のファンからコメントが寄せられています。
・毎回言葉を失うよ。なんて素晴らしいんだ!
・これを見て脳がバグった!
・あなたは世界一才能があるケーキ・アーティストだ。
ナタリーさんはYouTubeでこれらのケーキの作り方を公開しています。
作品の中には人や動物などのケーキもあり、「リアルすぎてナイフが入れられない」といわれるほどなのだそう。
彼女のInstagramには、ほかにもたくさんの趣向を凝らしたケーキが投稿されています。
どれも本当にびっくりする作品ばかりなので、気になる人はチェックしてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]