丸がつけられない…! 母親が息子の宿題に発狂しそうになったワケ
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小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

【小5の自由研究】センス抜群!親子で挑んだ『貝殻標本』が「博物館みたい」と絶賛された理由親子の共同制作で生まれた、一生の思い出。夏休みの自由研究で作った『貝殻の標本』が「まるで博物館」と大絶賛されたワケが?
- 出典
- yoka9003
学校が長期休みになる、夏休みは大量の宿題が出されることが多いですよね。
宿題の丸付けを親が行うことも多く、大変なのは子供だけではなく両親も同じかもしれません。
息子の解答が破天荒すぎる件について
小学5年生の息子さんを育てる、母親のyoka(yoka9003)さん。夏休みの宿題を丸付けした時のエピソードを、Instagramへ投稿します。
すると「涙が出るほど笑った」「面白すぎる」の声が続出しました。一体どんな内容かというと…!
個性的な解答の数々に、yokaさんは「こんな解答ばっかでまったく丸がつけられないんですけど!?」と頭を抱えてしまいます…。
『いつも歩けば棒に当たる』『タンチョウは大型の怪鳥です』など、息子さんの個性が爆発…!
我が道を行く解答は、丸付けのたびに強めのツッコミが必要ですね。
さらに別の日、息子さんは『おいる』の漢字をyokaさんに聞いてきますが…。