男性が小学生の頃に体験した『あること』に、懐かしむ人が続出!
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
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みなさんは小学生の頃、流行りの文房具がありましたか。
『バトルえんぴつ』や『練り消しゴム』など、その時代に流行った文房具を使って友達と遊んだ人は多いでしょう。
クラスの女の子に『香り付き消しゴム』を貸してもらうと…?
小学生時代の思い出を描く、漫画家の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さん。
仲曽良さんのクラスでは、女の子たちの間で『香り付き消しゴム』が流行っていたといいます。
友達と一緒になって嗅がせてもらった仲曽良さんですが…。
きっと消しゴムに名前を書いた女の子は、その男の子と両思いになれるようにと願いを込めて、流行りの『おまじない』を施していたのでしょう。
そのことを察した仲曽良さんは、おまじないが無駄にならないよう、友達に口止めをしたのです。
必死ながらも女の子を気遣う優しい対応に、心が和みますね。
仲曽良さんはその時のことを漫画化し、Twitterに投稿。小学生の頃を思い出し、懐かしむ人が続出しました。
・消しゴムのおまじない、懐かしい!
・何度挑戦しても、使い切る前になくしちゃうんですよね。
・あるある!私の時代では、『名前を見られない』『他人に触られないで使い切る』など、いろいろな条件がありました。
その後、消しゴムを使い切った女の子が、男の子と両思いになっているといいですね!
[文・構成/grape編集部]