男性が小学生の頃に体験した『あること』に、懐かしむ人が続出!
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。
みなさんは小学生の頃、流行りの文房具がありましたか。
『バトルえんぴつ』や『練り消しゴム』など、その時代に流行った文房具を使って友達と遊んだ人は多いでしょう。
クラスの女の子に『香り付き消しゴム』を貸してもらうと…?
小学生時代の思い出を描く、漫画家の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さん。
仲曽良さんのクラスでは、女の子たちの間で『香り付き消しゴム』が流行っていたといいます。
友達と一緒になって嗅がせてもらった仲曽良さんですが…。
きっと消しゴムに名前を書いた女の子は、その男の子と両思いになれるようにと願いを込めて、流行りの『おまじない』を施していたのでしょう。
そのことを察した仲曽良さんは、おまじないが無駄にならないよう、友達に口止めをしたのです。
必死ながらも女の子を気遣う優しい対応に、心が和みますね。
仲曽良さんはその時のことを漫画化し、Twitterに投稿。小学生の頃を思い出し、懐かしむ人が続出しました。
・消しゴムのおまじない、懐かしい!
・何度挑戦しても、使い切る前になくしちゃうんですよね。
・あるある!私の時代では、『名前を見られない』『他人に触られないで使い切る』など、いろいろな条件がありました。
その後、消しゴムを使い切った女の子が、男の子と両思いになっているといいですね!
[文・構成/grape編集部]