そうめん、余ったら『油揚げ』に詰めてみて! 元調理師直伝のアレンジに「お弁当にもぴったり」
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画像提供:沖多恵子
監修・取材協力ドイツワインケナー・元調理師
沖多恵子
元カフェ店長として2年半、毎日違う献立を提供してきた経験から、冷蔵庫にあるものでサッと作る即興料理を得意とする。
ドイツワインへの深い愛をベースに、飲む人の気分やその日の体調、季節に寄り添う「オーダーメイドな食卓」を提案。難しい工程よりも、食べる人の笑顔を大切にする温かな料理スタイルが好評。
LUIS FIELD
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蒸し暑い季節、さっぱりしたものが食べたい日にぴったりなのが、甘辛い油揚げに冷たい麺を詰めた『そうめんいなり』です。
酢飯の代わりに、薬味をたっぷり混ぜ込んだそうめんを詰めれば、さわやかな香りとジューシーな旨みが口いっぱいに広がる一品が完成します。
元調理師の沖多恵子さんに、時間が経っても麺がパサつきにくく、お弁当にもぴったりな簡単レシピを教えてもらいました。
元調理師が教える『そうめんいなり』の簡単レシピ
そうめんにごま油を少し和えることで、麺同士がくっつくのを防ぎ、時間が経ってもパサつかずにしっとり感が持続します。
めんつゆとごま油で味をつけ、大葉やミョウガなどの薬味を一緒に混ぜ込むのがおいしさのポイントです。
お揚げの中にギュウギュウに詰め込むのではなく、ふんわりと優しく詰めることで、口に入れた時の解け具合が最高になりますよ。
材料
【材料(8個分)】
・味つき油揚げ(いなり寿司用) 8枚
・そうめん 1束分
・めんつゆ 大さじ1杯
・ごま油 小さじ1杯
・大葉 4枚
・ミョウガ 1個
画像提供:沖多恵子
手順1.そうめんに調味料と薬味を混ぜ合わせる
ゆでたそうめんを冷水で締め、しっかりと水気を切ったらボウルに入れます。
そこにめんつゆ、ごま油、千切りにした大葉、細かく刻んだミョウガを加え、全体をさっくりと均一に混ぜ合わせましょう。
画像提供:沖多恵子
手順2.油揚げにそうめんを詰める
味つき油揚げの口を優しく開きます。
そうめんを8等分にし、油揚げの中にふんわりと詰めて形を整えたら完成です。
画像提供:沖多恵子
刻んだショウガやゴマを少しトッピングすると、見た目も華やかになります。
見た目がかわいらしく手でつまんで食べやすいため、お弁当やホームパーティーの一品としても大活躍しますよ。
手軽でかわいい『そうめんいなり』で、食卓やお弁当を彩ろう
酢飯で作るいつものいなり寿司とは一味違う、さっぱりとしたおいしさが魅力の『そうめんいなり』。
ごま油をサッと絡めてふんわり詰める工夫をすれば、お弁当に入れて時間が経ってもパサつきにくいでしょう。
そうめんのアレンジを楽しみたい時や、お弁当のマンネリを打破したい時に、試してみてはいかがでしょうか。
見た目も涼やかで、暑い季節の食卓にぴったりですよ。
[文・取材/LUIS FIELD 構成/grapeフード編集部]