ディズニーで障がい者が優先して列に入る 「割り込んでいるわけじゃありません」

ディズニーランドのアトラクションは、人気のために長蛇の列になることも。数十分から、場合によっては数時間待つこともあります。

そんな状況でたまに見かける、キャストの方が障がい者の方を連れ、列の途中から入る光景。一見、障がい者の方が優先して列に割り込んでいるように見えてしまいます。そのため、障がい者の方は「白い目で見られる」と感じることもあるそうです。

しかし、それは違いました。Twitterユーザーのゆきこ(@dmikidafumm17)さんが障がい者の「列の待ち方」を紹介し、話題になっています。

決められた時間を、同じように待っている

私たち障がいがあるゲストには、申告すればゲストアシスタントカードがもらえるというものがあります。

例えば、陸のホンテが50分待ちだとしましょう。

皆さんは列に並び、50分待ちますよね?

そしてアトラクションに乗ります。

私たち障がい者は、実はゲストアシスタントカードを使い、別の場所で皆さんが列に並ぶのと同じように50分待っています。そしてキャストさんに指定された時間に、アトラクションに行きます。

けれど、それを知らないゲストさんが多く、列に入れてもらおうと、キャストさんが頼むと嫌な顔をされます。私たちは申し訳ない気持ちです。

これは私の体験です。

だからこそ皆さんに知って欲しい。あれは決められた時間をまたずに乗れるカードではありません。列に長時間並べない、障がいがあるゲストのために用意されたカードだという事を。そしてちゃんと決められた時間、待っているということを。

だからゲストアシスタントカードを悪用しないでください。

そして、障がいがあるゲストに出会ったら、優しい心遣いをお願いします!

@dmikidafumm17 ーより引用

別の場所というだけで、他のゲストの方と同じように待っていたんですね。

ディズニーランドの公式ページにもしっかり記載されていました。

列に長時間並ぶことが困難な方は、待ち時間のあいだ、列の中ではなく別の場所で待機することができます。なお、ご利用いただくまでの待ち時間は、列に並んでいる時間とみなします。その間に他の対象施設をご利用いただくことはできません。

東京ディズニーリゾート ーより引用

同じ時間を待っているのに…

すぐに全員のゲストに理解をしてもらうのは難しいかもしれません。しかし、この事実が少しでも広がれば、優しい気持ちを持ってくれる方が増えるのではないでしょうか。

ディズニーランドに行く予定のある方が近くにいたら、ぜひ教えてあげてくださいね。

出典
@dmikidafumm17東京ディズニーリゾート@megu20091216@mepo_amy@blackangel_0211

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