ケガをした子供 「痛いの痛いの飛んでけ」をすると?「そっちかーい!」「声出た」
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不審な訪問者に狙われた1人暮らしの女性 ある一言で撃退!夜中の11時に、水道業者を名乗る人物から電話がかかってきた投稿者さん。押し問答の末、撃退した一言とは…?

若手の名前を聞いた工事作業員 『一言』に「電車で吹き出した」「あるある」大阪府内の、ある工務店の日常を漫画で描いている、『工務店の日報』のInstagramアカウント(komuten_no_nippo)は、昨今増えているという『ある事例』について紹介。同店では、若い作業員が増加するとともに、今まではあまり考えられなかったことが起こるようになったといいます。
- 出典
- @ruru_ie
子供の頃に誰もがよく耳にする、「痛いの痛いの、飛んでけー」というフレーズ。
転んでしまった時など、ちょっとしたケガの痛みを消し飛ばしてくれる、子供向けの『おまじない』として定番ですよね。
すぐさまケガが治ることはなくとも、優しくそう声をかけてもらえるだけで、自然と安心感が湧くものです。
4コマ漫画『おまじない』
『おまじない』というワードをテーマに、4コマ漫画を描いたのは、留々家(@ruru_ie)さん。
きっと夢中で遊んでいるうちに、ケガを負ってしまったのでしょう。幼い子供は、ヒザをすりむいてしまったようです。
そこで女性は、絆創膏を貼った上で「痛いの痛いの、飛んでけー」と定番のひと言をかけてあげたのですが…。
物理的に『痛』が飛んで行った…!
いわずもがな、このおまじないは『痛みを吹き飛ばす』という意味合いの言葉です。…しかし、この女性は物理的に『痛』を飛ばせる模様。
『痛』が通りすがりの車に飛んで行ったことによって、アニメのキャラクターなどを車体にデザインした痛車が爆誕してしまったようです!
誰もが予想できなかったであろうオチは、たくさんの人の笑いのツボを刺激。続々と反響が上がっています!
・まさかのオチに「そっちかーい!」って声が出た。
・街中で痛車を見るたびに、「誰かの痛みを代わりに受けたのかな…」と思ってしまいそう。
・こういうの大好き。車体の派手さを見るに、子供が感じたのは相当の『痛さ』だったのかな…。
きっと車に乗っている人たちは、自分たちの身に何が起きたかを理解できていないはず。
彼らは車を降りた瞬間、子供の代わりに凄まじいダメージを受けてしまうことでしょう…!
[文・構成/grape編集部]