料理名を聞いて、さらに困惑 「いまだかつてないほど失敗した」
公開: 更新:


シャケの塩焼きを買った男性 帰宅後、パックを見ると?「笑った」「多分生きてる」「昨日買ってきたシャケは、活きがかなりよかった」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、ナルパジン(@narupajin)さん。 ある日、購入したシャケをエコバッグに入れて、家に持ち帰ったそうです。

父親が買ってきたアイス フタを開けて、目を疑ったワケに「何だこれ」「誰にやられたんだ」「お前…『ピノ』…だよな?」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を公開したのは、オタク(@coc_346)さん。 ある日、冷凍庫から森永乳業株式会社が販売するアイスクリームの『ピノ』を取り出し、蓋を開けてみると、普通ではない姿に驚いたといいます。
- 出典
- @ysm_flop
Twitter上には、数々の料理の失敗エピソードが投稿されています。
予想とは違う見た目の料理ができ上がってしまったり、はたまた調理器具が崩壊してしまったりと、投稿されるエピソードの内容はさまざま。
そんな中、Twitter界の料理失敗エピソードに、新たな伝説が誕生しました…。
伝説を作ったのは、やすみ(@ysm_flop)さん。蒸しパンを作ろうとした結果、似ても似つかない新たな料理を誕生させてしまったといいます。
『蒸しパン』といわれなければ分からないほど、原型をとどめていない姿がコチラ!
これまでTwitterに投稿された失敗作は、かろうじて原型をとどめているものが多くありました。
しかし、やすみさんの蒸しパンにいたっては、どうでしょうか。蒸しパンといわれても、頭の上にはてなマークが浮かんでしまった人は多いはず。
やすみさんの投稿は反響を呼び、多くの人に衝撃を与えています。
・虫の息ですね。蒸しパンなだけに…。
・遠目で見ると、珍しい形のお皿のようだ。
・とろろ昆布じゃないんですか?
奇しくも新たな伝説を生み出してしまった、やすみさん。しかし、人は失敗を繰り返すことで成長していきます。
次はきっと、完全かつ完璧な蒸しパンができ上がることでしょう…!
やすみさんおすすめの漫画
衝撃の蒸しパンで多くの人の注目を集めたやすみさんは、漫画『少年ラケット』を強くおすすめしています。
料理…ではなく、卓球に青春をささげる少年たちを描いたスポーツ漫画『少年ラケット』。
疾走感あふれる試合シーンは、これまでの卓球のイメージを変えてくれるはずです。気になった人は第1話の試し読みができるので、ぜひご覧ください。
[文・構成/grape編集部]