「笑っちゃいけないと思っていても笑う」 羊毛フェルトの失敗作に笑いが止まらない!
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
ツーリング中に道を間違えてしまい… 友人の姿に、20万人が爆笑ある日、数人の友人と一緒にツーリングをした、Xユーザー。 当時の写真を投稿すると、なんと19万件以上の『いいね』が付き、多くの注目を集めることになりました。
- 出典
- @peroty6e
ふわふわの羊毛をニードルと呼ばれる、専用の針で刺し、固めて作る羊毛フェルト。
近年では、100円ショップで売られていることもあり、初心者の人でも手を出しやすい趣味になっています。
モフ缶(@peroty6e)さんも、新たに羊毛フェルトに挑戦した1人。
しかし、悲劇が起きたのでした。
モフ缶さんが挑戦したのは、かわいい猫が出来上がる羊毛フェルトのキット。しかし、出来上がったのは…。
胴体がめちゃくちゃ長い猫…らしき謎の生物が爆誕!
なぜモフ缶さんは、猫ならぬ謎の生物を生み出してしまったのでしょうか。
実は、モフ缶さんの努力の結晶でもあったのです。
羊毛フェルト初挑戦のモフ缶さんは、動画で作り方をしっかり学んだ上で作成していました。しかし、動画で紹介されていたような形にはならなかったのだとか。
フェルトの端を巻いて刺していたにもかかわらず、上手く丸くならなかったというモフ缶さん。
その結果、あのような作品が出来上がったといいます。
【ネットの声】
・笑っちゃいけないと思っていても笑ってしまう!
・どうしてこうなった…!見て元気になれる作品。
・お腹を抱えて笑った。疲れが吹っ飛びました。
・笑いがこらえきれない!泣き笑いしすぎた。
投稿には、同じく羊毛フェルトに挑戦して失敗した人たちからも写真付きでコメントが寄せられていました。
泣きそうになりながら作ったというモフ缶さん。
「もう羊毛フェルトには手を出さない」とコメントしていますが、いつかリベンジでまた作品を作ってもらいたいものです…!
[文・構成/grape編集部]