がい骨の人形を乗せた車を見かけた女性 次の瞬間? 「笑いすぎて涙が出た」
公開: 更新:

※写真はイメージ

「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

小3娘が持って帰ってきた手紙 内容に「尊敬する」「先生も娘さんも素敵」ある日、Haruna Yamada(haruna.bb)さんは、小学校3年生の娘さんが、学校から持って帰ってきた、1枚の手紙を受け取りました。 先生が書いたその手紙を読んで、Yamadaさんは「感動して温かい気持ちになった」といいます。何が書いてあったのかというと…。
10月31日はハロウィン。アメリカでは毎年この日が近付くと、ハロウィン用の飾り付けをした車を多く見かけます。
ジョージア州で、娘を乗せて車を運転していた女性が、交差点で信号待ちをしていた時のことです。
近くにいるトラックの荷台に、がい骨の人形が座っていました。
そしてトラックの後ろには「HONK FOR A TREAT(お菓子が欲しかったらクラクションを鳴らしな)」の文字が。
女性が試しにクラクションを1回鳴らしてみると…。何が起きたのかはこちらをご覧ください!
がい骨の股の間から水がピュー!
このサプライズに女性たちは大笑い!動画を見た人たちも爆笑し、トラックの持ち主を絶賛する声が上がりました。
・最高だね!このトラックの運転手はレジェンドだ。
・がい骨のおしっこでこんなに笑えるなんて知らなかった。
・いろいろ大変な時でも、ユーモアセンスを忘れていない人がいて嬉しいよ。
動画を撮影した女性は、最初にクラクションを鳴らした時に水が飛び出したので、今度はカメラを構えてもう一度鳴らしたのだそう。
すると期待どおり二度目も水が噴き出して、「笑いすぎて涙が出た」とつづっています。
トラックの持ち主は、この仕掛けを作るのに時間もお金も費やしたはず。きっとこの人はユーモアセンスにあふれた人なのでしょう。
ハロウィン当日までに、このがい骨は多くの見知らぬ人たちを笑顔にしてくれることでしょうね!
[文・構成/grape編集部]