家の前で飾られたカボチャ その全貌に「センスがダークすぎる」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
ハロウィンといえば、カボチャを切り抜いて作られた飾りや料理を思い浮かべますよね。
@Daigo_LeonsRoarさんは帰宅すると、家の前にカボチャが飾られているところを目撃し、Twitterに投稿。
どのようなカボチャだったのかというと…。
リアルすぎる…!
種を活用して作られた、吐いている姿と、矯正装置を付けた歯を見せている姿のカボチャ。
いずれもかわいさはあるものの、吐いている姿がどこかリアルで、「ウッ…」となった人もいるのではないでしょうか。
まさにテーマ通り、『歯科矯正と二日酔い』といえますね!
投稿者さんが住んでいるアメリカでは、こうしてカボチャを切り抜いて家に飾るとか。
このカボチャは、投稿者さんの妻が子供と一緒に作ったとのこと。
投稿者さんの妻は、大学でデザインを学び、おもちゃのデザイナーとして働いたことがあるといいます。
それだけに、こうしてリアルな出来栄えとなったのでしょう!
カボチャの様子に、「センスがダークすぎて、心から笑いづらい…」「クセが強い」と多くの人が反応しています。
ハロウィンの時期に、やってみたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]