家の前で飾られたカボチャ その全貌に「センスがダークすぎる」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
ツーリング中に道を間違えてしまい… 友人の姿に、20万人が爆笑ある日、数人の友人と一緒にツーリングをした、Xユーザー。 当時の写真を投稿すると、なんと19万件以上の『いいね』が付き、多くの注目を集めることになりました。
ハロウィンといえば、カボチャを切り抜いて作られた飾りや料理を思い浮かべますよね。
@Daigo_LeonsRoarさんは帰宅すると、家の前にカボチャが飾られているところを目撃し、Twitterに投稿。
どのようなカボチャだったのかというと…。
リアルすぎる…!
種を活用して作られた、吐いている姿と、矯正装置を付けた歯を見せている姿のカボチャ。
いずれもかわいさはあるものの、吐いている姿がどこかリアルで、「ウッ…」となった人もいるのではないでしょうか。
まさにテーマ通り、『歯科矯正と二日酔い』といえますね!
投稿者さんが住んでいるアメリカでは、こうしてカボチャを切り抜いて家に飾るとか。
このカボチャは、投稿者さんの妻が子供と一緒に作ったとのこと。
投稿者さんの妻は、大学でデザインを学び、おもちゃのデザイナーとして働いたことがあるといいます。
それだけに、こうしてリアルな出来栄えとなったのでしょう!
カボチャの様子に、「センスがダークすぎて、心から笑いづらい…」「クセが強い」と多くの人が反応しています。
ハロウィンの時期に、やってみたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]