家の前で飾られたカボチャ その全貌に「センスがダークすぎる」
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
ハロウィンといえば、カボチャを切り抜いて作られた飾りや料理を思い浮かべますよね。
@Daigo_LeonsRoarさんは帰宅すると、家の前にカボチャが飾られているところを目撃し、Twitterに投稿。
どのようなカボチャだったのかというと…。
リアルすぎる…!
種を活用して作られた、吐いている姿と、矯正装置を付けた歯を見せている姿のカボチャ。
いずれもかわいさはあるものの、吐いている姿がどこかリアルで、「ウッ…」となった人もいるのではないでしょうか。
まさにテーマ通り、『歯科矯正と二日酔い』といえますね!
投稿者さんが住んでいるアメリカでは、こうしてカボチャを切り抜いて家に飾るとか。
このカボチャは、投稿者さんの妻が子供と一緒に作ったとのこと。
投稿者さんの妻は、大学でデザインを学び、おもちゃのデザイナーとして働いたことがあるといいます。
それだけに、こうしてリアルな出来栄えとなったのでしょう!
カボチャの様子に、「センスがダークすぎて、心から笑いづらい…」「クセが強い」と多くの人が反応しています。
ハロウィンの時期に、やってみたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]