氷点下27℃の時に、洗濯物を干すと… 起きた現象に「二度見してしまった」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
気温が氷点下になると、水道管が凍結したり、霜柱ができたりすることがあります。
寒い地域に住む人は、対策を取ることもあるのではないでしょうか。
Nao(@NaohikoNakamur1)さんが暮らすアメリカの北部では、氷点下27℃と厳しい寒さとなりました。
寒さのあまり、こんな自然現象が起きたようです。
厳しい寒さのため、洗濯物が凍ってしまったのです。その様子から、あたかも洗濯物が自立しているように見えますよね。
Naoさんによると、洗濯物を脱水して、屋外で30分ほど放置するとこうして自立させることができるのだとか。
ここまで冷え込んでしまうと、屋外に干すのは不可能。屋内で乾燥機をかけて、洗濯物を乾かすそうです。
【ネットの声】
・透明人間がいるみたい。道端で見たら二度見しちゃいそう。
・想像もつかないほど寒いんだろうな。
・夜になったら歩き出しそうだ。
冬になると、寒さのあまり屋外で過ごす気になれませんよね。
ましてや、氷点下になるような地域では、なおさら部屋から出たくないはず。
ですが、こうして洗濯物で楽しめるのは寒さの厳しい地域ならではといえるでしょう!
[文・構成/grape編集部]