冬の温泉街で撮影された写真 異世界のような光景に「ぞくっとした」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
2022年1月15日、福島県猪苗代町(いなわしろまち)で行われた、イベント『中ノ沢温泉雪まつり』。
妖怪による地域活性化の事業を行っている、妖怪屋(@AidaKazunari)さん主催のもと、雪女や妖怪などに扮した人々が冬の温泉街を練り歩き、観光客を楽しませました。
日頃、幻想的な風景を撮影しTwitterに投稿している、しめ鯖(@zz_saba)さんは、このお祭りを見物した1人。
そこで撮影し、多くの人を魅了した写真がこちらです。
提灯に照らされ、白い息を吐く狐。武 書道室(@CalligraphyRoom)さんが扮した、『大筆狐 聿之進(いちのしん)』(@oichi_gozen)と称する狐です。
2本足で腕組をしている装束姿からは、現実と思えない迫力が漂います。
しめ鯖さんの撮影技術と、武 書道室さんの本格的な狐姿だからこそ、ここまで幻想的な光景を生み出すことができたのでしょう。
『中ノ沢温泉雪まつり』の様子は、妖怪屋さんがYouTubeに投稿した動画からも見ることができます。
写真を見た人は、その魅力にうっとりしたようです。
・ぞくっとするような美しさ。中にいるのは、本当に人なのだろうか…。
・妖しさと神々しさがあって、畏怖の気持ちを感じさせる。
・とてもかっこいい。ゲームのボスに出てきそうな雰囲気だ。
妖怪と夜の冬景色が見せる、幻想的な光景に、鳥肌が立った人もいるのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]