栓抜きがない時の『まさかの対処法』にツッコミの嵐! 光景に「爆笑した」「天才の発想」
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たい焼きを半分にした妻が夫に笑われたワケ 1枚に「思い付かなかった」「これは天才」ある日、おかかちゃん(@okakaricho)さんは、1つのたい焼きを夫とシェアすることにしたそうです。おかかちゃんさんは、なんのためらいもなく半分に切ったのですが…なぜか『切り方』で夫に笑われてしまったといいます。あなたは、次の切り方を見てどう思うでしょうか…。

妻「夕飯、何も考えてない…」 夫の『ひと言』に娘2人が?娘に「今日の夕飯は何?」と聞かれた、水谷アス(@mizutanias)さん。メニューを何も考えていなくて…?
「石川県があって助かったわ~」
大半の人が一生に一度口にするかどうか分からない言葉を発したのは、麦茶(@darkmatter159)さん。
ここでいう石川県とは、もちろん都道府県の1つであり、日本海側に位置するあの石川県です。
自宅で困っていたところを石川県に救われたという麦茶さんは、一体どのようなシチュエーションを経験したのでしょうか。
多くの人がまさかの発想に笑ってしまった、Twitterに投稿された写真をご覧ください…。
麦茶さんの手元には、栓抜きとして利用された石川県の姿が…!
なんと麦茶さんはモデリングした石川県を3Dプリンターで出力し、栓抜きを作り出したのです!
これなら、ビールを飲む時に周囲に栓抜きが見当たらなくても、石川県で開けることができますね。
斜め上の発想に、ネットからは「天才の発想で爆笑した」「これが石川県の正しい使い方か…」といった反響が上がっています。
YouTubeでは、実際に石川県がビール瓶の栓を抜く雄姿を見ることができますよ。
また、麦茶さんは『石川県の栓抜き』を作ることができる3Dプリンター用のデータも公開しています。
自宅に3Dプリンターがある人は、石川県を作ってみてはいかがでしょうか。きっと、「手元に石川県があって助かったー!」と思う日が来るはずです。…多分。
[文・構成/grape編集部]