ヤクルトを初めて飲んだコロンビア人の姿に「絵になる光景」「まねできない」
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郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
車掌「私事ですが…」 電車内で流れてきたアナウンス、続く言葉に「泣けてきた」電車内で流れてきたアナウンスに、多くの人が心を打っています。
grape [グレイプ] trend
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郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
車掌「私事ですが…」 電車内で流れてきたアナウンス、続く言葉に「泣けてきた」電車内で流れてきたアナウンスに、多くの人が心を打っています。
日頃、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど、あらゆる場所で売られている飲食品。
日本人が、当たり前に飲んだり食べていたりした商品でも、海外で生まれた人にとっては、新鮮に感じるものもあるでしょう。
大阪府大阪市にあるラーメン店『猿のすけ』では、コロンビア出身の男性が働いています。
その男性に、株式会社ヤクルト本社が製造と販売を行っている、乳酸菌飲料の『ヤクルト』を飲んでもらうと…。
同店のTikTokアカウント(ramen_sarunosuke_osaka)に投稿された動画をご覧ください!
頬がゆるみ、「おいしい…!」と感想を述べる男性。
味の感動とともに、ウインクで反応している様子に、かっこよさを感じますね。
同店によると、男性は「さりげなく行うのがウインクのポイント」と話しているようです。
ヤクルトを飲み、味に感動している男性の姿に、さまざまなコメントが寄せられました。
・ウインクが見たくて、何回も動画を再生しちゃった。
・ヤクルトを飲んで、なんでこんなにかっこよくなれるんだ…。
・絵になる光景だ。自分にはまねできない。
スーパーマーケットなどでよく目にするヤクルト。日本人が何気なく飲んでいても、外国人にとっては驚きの味なようです!
[文・構成/grape編集部]