『ママ友関係』で疲れた母 勇気を出した結果に「本当にこれ!」「めっちゃ分かる」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
きっと、ママ友関係に限らず、複数人で会話をしている時に、なかなか切り上げられず困った経験のある人はいるでしょう。
ママ友関係が疲労の原因の1つになってしまい、心身ともに負担になっていたという、ようみんさん。
次女の幼稚園入園をきっかけに、勇気を出して『会話に加わらず、あいさつだけをしてその場から去る』という方法をとることにしたのです。
ようみんさんだけでなく、子供を育てる多くの親が持っている、親同士の交流。漫画を読んだ人からは、いろいろな声が寄せられました。
・めっちゃ分かる。自分が疲れない、ほどほどな距離感が一番!
・こんなに長々と話す人たちもいるんだなあ…。苦手な人はきついよね。
・本当にこれ!しんどかったから、さっと帰って輪から抜けるようにしてた。
ようみんさんがいうように、ストレス発散をする方法も、人付き合いについての考え方も、人によって異なります。
無理をするよりも、ほどよい距離感を保ちながら人間関係を構築するのが最適といえるでしょう。
[文・構成/grape編集部]